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当ブログは2010年11月をもって更新終了とさせていただきます。
記事は「空をかついで~shon'jir~」へと引き継ぎ、鋼語りはまだまだ続きます。
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鋼FA64話 旅路の涯 [鋼FA感想]

最終回です。いよいよもうアニメも終わりです。

駆け足で過ぎていった原作後日談をアニメは一歩一歩踏みしめて歩んでくれたように思います。
私は凄く楽しかったし、ほろっとしました。

長い一年と3か月でしたが本当に楽しませてもらいました。こんな風にアニメに燃えたのは何年ぶりだったか。
スタッフの皆様、ありがとうございます。そしてお疲れさまでした。

※原作未読な方はネタばれを 覚悟してください。
※あと、原作との細かい読み比べが少々あります。ストーリーはアニメで知ってもいいけどそういう部分は知りたくない、という方はまわれ右でお願いします。

ノックス先生が「町医者」として嬉しそうに自己紹介するところにじわっと来ました。この人も色々な出会いから幸せを掴んでいってくれたんだなあ、と思うと嬉しく思います。

後ろに居るのは誰か解ってます。
ああ、このシーンを最初に持ってくるんだ。と、思ったら何の受験勉強?増田氏。
そうなんだよね、ここに居る人たちは皆イシュヴァールを引きずって生きている人たちなんです。全ての始まりが「イシュヴァール」であり、そこから苦悩の日々を送ってきた・・・そういう人たち。

マスタングは落ち込むどころかやる気満々でイシュヴァールに取り組もうとしている、そういう姿を見て「イシュヴァールの人々」から作られた賢者の石を差し出すマルコーさん。

取引では無く、願い。

キンブリーがイシュヴァールを殲滅した石です。アルが決意して使ってキンブリーを追いつめた石です。最終的にマルコーさんの手に渡りそれはイシュヴァールの英雄に使われ、イシュヴァール復興の一端を担う。

こんな風に、イシュヴァールの思いが還っていく姿を見せられるとは思いませんでした。

そして、ハボックに。
ハボックの為にマルコーさんを探していたマスタング(というよりブレダ)が、ここでそれを使わない訳がない!原作でのリハビリシーンからそうだったのだろうと予想はしていたけど描かれてなんぼですよ!連絡を取ったのがブレダだと言うところに愛(笑)!「来ればわかる」でセントラルに引っ張り出されたハボックの姿を想像してうれし泣きします。

イシュヴァール続きでゴージャスなアームストロング家私室!って個人病院でなく私室ですか!姐さん、上手い事スカーを拉致りましたね。
ここでスカーはまた新たな人生を歩んでいく事になる訳です。原作読んだときにも書きましたが彼の名前が遂に明かされなかった事、私はそれが良かったと思っています。
破壊するものから再生するものへ、生まれ変わってもうスカーと呼ばれる事は無いのかもしれません。

「名は無くていい。好きに呼べ。」その表情が清々しくて好きです。
そしてその言葉は名や肩書よりもその実に重きを置くアームストロング少将の心に触れたのだと思います。
姐さんの表情。そして「また会おう!イシュヴァール人よ。」という言葉にそれが現れています。
今回の好きシーンの一つです。(もちろんスカーの無精ひげも)

兄弟帰郷シーンにシン組が組み込まれていました。メイが可愛いなあ・・・と思う反面、もうちょっとシン組描写はあっても良かったかな?と思います。 個人的にはリンの口から強欲の影響が汲み取れて・・・それは嬉しく思うのですが、それもアッサリ目なので「魂の絆」ってそんなもんなの?もうちょっと思い馳せてくんない?なんてね、強欲ですね。(私が)

アルが「ありがとう」ってさりげなく言うところにジーンと来たりして。
兄さんいつの間に色事でアルに突っ込み入れるほどになったんでしょう?と思ったら天然タラシにアッサリかわされて逆襲。まだまだです(笑)

ウィンリィの再会シーンは、この余韻の持たせ方が良かったです。
何となくその先にある事を予想できても、でも怖くてなかなか進めない心理。ララバイが流れて写真がクローズアップされて、そこに三人の幸せな日々が映り、目の前にある扉。それを開けた先にある新しい三人の始まり。
言葉なくてもいいよね。「お帰り」「おう」「ただいま」だけで十分。

セリムの行く末も気になります。成長が早いのかな?2年でもうずいぶん大きくなって。
夫人はこの一連の出来事のどこまでを知らされているんだろう?少なくともセリムが人で無い事、危険をはらんだ存在である事は知っているようです。そしてブラッドレイの事はどう納得したんだろうか?彼が言った通りにその絆ゆえに全て納得し受け入れたんだろうか?
いずれにせよ、セリムの存在が夫人の救いになっている事は確かなようです。
そのために、あの姿で残されたのでしょうから。

相変わらず狸なグラマンが大総統ってのはしごくまっとうな展開だと思います。マスタングの物語は現在進行形であるわけですね。

ザンパノとジェルソの無駄に派手なアクション!!!!こういうの大好きです!素敵ー!!カッコイイ!
できたらゴリハイのこういうのも見たかったなあ~(笑)ヨキ付きで。

で、いよいよエドウィンのアレですが(笑)

兄さんは最初っから挙動不審で、プロポーズのタイミングを伺っていますね。そういうところがFAエド!
二人して真っ赤っかになってるところがもうダメダメっぷり全開で萌えます。
身長差も嬉しい。

そしてここで「ホログラム」なんですね。おおっ!と思いましたがたしかにこの旅立ちのシーンとこれからの希望にはこの歌が一番合っていると思います。素敵選曲です。

さて、長くなりましたが写真ツッコミます。

ウィンリィがドミニクさんとツーショット!
ホーエンハイムは今回墓写真だけですが先週たっぷりやってくれたのでこれで十分です。
トリシャと共にリゼンブールの地に眠ることが出来たんですね。
アームストロング少佐とブロッシュ&ロスはあれ、シンですか?背景?
スカーさん、髪の毛!無精ひげ!
ブラハに嫁と仔が!
原作でも笑ったけどやっぱり笑わせて!シン皇帝。
ヨキサーカスですか?で、こっちはゴリハイなのね!どこまで自分の身を素直に受け入れてるんですか!!
ヒゲ!私は増田に愛情ないですけど、どうなんですか~これって?ファンの皆様?
笑うところなの?泣くところなの??最後の最後にこういう落とされ方。しかもひげがヨキ仕様?
レベッカさん、セントラルのいい男二人ゲットですね(違)マダムレベッカのスポンサーは誰なんだろう?
ファルマン、北の国で家庭持ちに!!(何年後ですか?)

エドアルウィンメイ&子供はいいとして、何故ラッシュバレー?(だよね?パニーニャとガーフィールさんいるし)

最後に

劇場版鋼の錬金術師制作決定!!

マジですか?まだまだ萌えてもいいんですね?
で、どこやるんですか?過去の外伝?それとも未来?えええええ~。
どうせなら思いっきりアニメ独自路線で突っ走って欲しいです。

でも映像の展開的に一瞬、戦国時代にタイムスリップ?とか思っちゃいました。(笑)

鋼FA63話 扉の向こう側

原作感想 108話 旅路の果て その2

 


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テク

おはようございます。

お世話になっていながら、なかなかコメントも出来ず最終回になってようやく伝える事が出来ます^^;

conianさんのブログを知れたのは途中からでしたが、それ以後原作、そしてこのアニメへの愛情がひしひしと伝わってくる感想を読ませて頂き、あぁ、やっぱり作品を愛してる方の感想は楽しいなぁと感じながら見させて頂いていました^^
深い考察に、なるほど~と納得させられたり、ある部分では『あぁ同じだ!』と、すごく共感させられたりもさせて頂いてましたし。

それにしても遂に最終回(映画があるとはいえ)…満足のいく最終回でしたが、寂しさも残りますね^^;
でも、まだまだ語ってくださいますよね?
今までは、原作を読んでいないのでネタばれが多少不安で、他の記事は完全に大丈夫そうなタイトル以外は覗けていませんでしたが、これからはいつでも覗けるかなと思っています(笑)

conianさんにとっては鋼以上の作品はなかなか望めないかもしれませんが…もし可能ならばですが、今後も他の作品やTwitterなんかでもよろしくお願いしますm(_ _)m
by テク (2010-07-05 06:46) 

conian

テク様
こんにちは。コメントありがとうございます。

私の方こそテクさんのブログを読んで共感したり、ああ、そういう考え方もあるんだ!と驚いたり、そして何より原作未読でありながら毎回の深い考察に感心させられたりして楽しませていただきました。

終わってしまって寂しくもありますがまだまだ書きたい事は幾つか残っていますのでこれからも細々と続けていくつもりでいます。
後半になって思いの丈を原作感想の方に注ぎ込んでいる部分も多々ありますのでこれからネタばれ気にせず読んでいただけるかも?と思うとちょっとドキドキしますね。

鋼以上の作品は・・・どうなんでしょう(笑)しばらくは無いかもしれません。
元はオタクなので(今でもですが)チョコチョコとtwitter等でつぶやいていると思います。見かけましたらこれからもよろしくお願いします。
by conian (2010-07-05 12:17) 

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