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裏54話~解放 [鋼FA感想]

以前書いた記事に対する訂正というか修正というか。
いや、もう勢いで書くとこういう結果になります、というしょうも無い見本です。
そしてこの記事も勢いで書いているので怪しいです(苦笑)

すっかり頭に血がのぼって我を忘れている大佐をこちら側に引き戻すためには何か強いインパクトが必要だと思ったのは確かです。
エドの言葉も、スカーの言葉も、それなりに大佐の心には響いていたと思います。

それでも。

ヒューズとの深い絆と復讐にかける想いを断ち切る為にはそれ以上に大佐の心の奥を揺さぶるものが必要で、そのキーワードは中尉が・・・「リザ」が持っていました。

ハッタリなんかじゃなくて。

「戒めを解いてください。父が私に背負わせたものから、錬金術から、私を解放してください」
冒頭にこの言葉があって、

「私一人、のうのうと生きていく気はありません」「狂気をもたらす炎の錬金術をこの体もろともこの世から消し去ります」
ここでこの言葉を繰り出す。

この間に、「マスタング」は「リザ」に背中を預け、「リザ」は「マスタング」の背中を「守るために」見つめつづけてきました。

「守るべき」人の為に引き金を引くということはマスタングの為だけではなく自分自身の為でもある。
炎の錬金術を託したその時から、彼の存在が自分の存在でもある。炎の錬金術はこの後一切他の人には伝授しない。ここで、二人で、終わりにする。彼が炎の錬金術によって道を踏み外した時には自らの責任で射殺し、また炎の錬金術そのものである自分自身も消し去る。

すみません、すっかりリザ視点です。そんな考えが私の頭の中をぐるぐると廻っていました。

そして、
「君を失う訳にいかない」「君に、また辛い思いをさせてしまった」
というマスタングの言葉に続くのです。

「また」

それは冒頭のイシュヴァールを思い起こさせます。

あの時も、今も、リザをここに留めることが出来るのはマスタングだけなのだと思います。

お互いに。


まだ私の頭の中は色々沸騰してますが纏まらないので今はここまで。


鋼FAが原作準拠でありながら微妙な改変を加えていて、その部分が心を惹きつけてやまないのはこういうところなんだと思います。
しかしそれを上手く言えない自分が情けないですが・・・(笑)

2010.4.28.

関連記事はこちらです。

道の前に立ち塞がるもの

鋼FA54話 烈火の先に


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