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裏40話 共に生きてく未来のために [雑感]

書いても書いても上手くまとまらないのでつぶやきをそのまま載せてしまえ!という荒業です。
鋼FA40話の裏記事ですがコミックス分のネタばれを含んでいます。

いつもと趣向を変えて。

そうか、彼もあの場所から逃げたんだ。
犠牲になったクセルクセス半分の人間と、長い長い時間をかけて一人一人と対話したのは良心の呵責なのか?
そうして自分自身の運命を受け入れ辛い思いを乗り越えて前に進んでいった。それは・・・
一見立ち向かっているように見えていて、実は現実から眼をそらし、逃げていたことにもなる。

辛い現実を乗り越えて前に進む為に、過去に目をつぶる。
見ないようにしていた、考えないようにしていた。それは長い間。

シンからどのように戻ってきたのだろう?クセルクセスを通過して来たのだろうか?
アメストリスがフラスコの中の小人の作り上げた国だと、この国の錬金術がおかしいと、気が付いていたのだろうけれど見て見ないふりをしていたのかもしれない。考えないようにしていたのかもしれない。

”自分はもうあいつとは一切かかわりをもたないで、この身を受け入れて生きていこう”

トリシャと出会い、子供たちを得るまではそう思っていたのかもしれない。

本来の自分を取り戻すために、過去を振り返る。そうして改めて自分が逃げていたことに気が付く。
目的を成就するためにこの家庭を捨てて出ていかねばならない。築き上げた家庭、長い旅の果てで辿り着いたその場所から・・・。

そうしてやっと見えてきた道筋。これから進むべき道を得て戻って来た時、トリシャはもういなかった。子供たちも多くの物を失い家族はバラバラになっていた。

それでも歩みを止めることはしない。もう逃げることはない。そこに立ち向かってゆくだけ。







失ったモノを取り戻そうとして更に多くを失った彼にそっくりな息子が持ってきた

トリシャの遺言があるから。

 

<関連記事>
鋼FA40話 フラスコの中の小人


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コメント 1

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conian

2/3 kobachi様 拍手&コメントありがとうございます。
ホーエンハイムからの視点で書きましたが、マリモのサイドで考えれば確かに。血と肉(入れ物としての形だけれど)をもらったお礼に魂を半分!半分もあげたそこにどんな気持ちがあったんだろう、と。
彼らはお互いに自分自身から逃げ出したのかもしれませんね。そしてそれぞれに「家族」を作って、また自分自身と対峙するために再会するのかもしれません。
ワカメさんの名前は嬉しかったです。カーリー。これからバンバン名前で応援しますよ。
42話にも拍手&嬉しいコメントありがとうございました!
by conian (2010-02-03 22:11) 

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