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狭間にあるもの、ないもの。 [雑感]

次回の鋼FA放送まで空いちゃいますね。
この空白の日々に今まで溜めていたものをいくらか吐き出してみようかと思います。

しょうもない呟きなので、期間限定で裏に格納しますのでご了承ください。
コミックス20~21巻の話が入りますのでFAのみ視聴している原作未読の方はご注意ください。

コミックス20巻の終わり83話から21巻初めの84話までの間。
荒川先生がその辺の日付を書かない人なのでハッキリとはわかりませんが、数カ月から半年くらいの間が空いています。

描かれなかったその間。
リオールにいたアルとウィンリィは北軍と合流しウィンリィはリゼンブールに、アルはそのまま北軍と演習に。
エドとグリリン、キメラーズは日蔭者の生活(笑)をしながらリゼンブールに。
マルコー先生とスカーは各地を回りイシュヴァール人の同志を募る。
ホーエンハイムはセントラルのカナマに。
ランファンと爺様は機械鎧とリハビリ。
その他、マスタング組も北軍も師匠もそれぞれ「約束の日」に向けて動いていたはずです。

細かいエピソードはきっと荒川先生の頭の中にしっかりとあるのでしょうが描かれませんでした。

描かれていたら、それはそれで結構面白かったんじゃないかと思いますし色々な意味で深みも増したかもしれません。個人的にはマルコー先生とスカーの道中がとっても気になります。全部描いたらコミックス一冊分くらいになるかもしれませんね。

描かれなかったけれども、お話は何の支障もなく最終章に突入し進んでいきます。
いきなり北軍とともにリゼンブールにウィンリィが現れても誰も突っ込みません。

もし、荒川先生がきっちりその辺の事も描かれていたとしたら、その「描かれた分」がごっそりコミックス未収録になったら文句も出るでしょうね。あのエピソードが無かったらどうして北軍が・・とか、師匠が、とか、ウィンリィとアルは・・・とか。

勘のいい方はここで私が何を言いたいのか大体察したと思いますが(笑)・・・そういうことです。

まあね、原作はそれまで20巻に及んで積み重ねたものがあるのでこの辺の話が無くても大体キャラクター達の行動は予想できるってもんですから、あまりい例えじゃないかもしれません。
要は物の考え方です。

ホークアイの背中の刺青に関しても、荒川先生は以前「中尉がタートルネックを 着用している理由は少年漫画として不適切だし描く必要もない。」(すみません、正確な文章ではありません。おおよそこんな意味だったという感じです)というようなことをおっしゃっていたようです。理由が「刺青」そのものなの か、他に別な(大人の)理由があるのかはわかりませんが、もし「刺青」に纏わる一連のエピソードを指すとしたらあの話は「描かれなかった」可能性もあるわけです。

あったモノが無くなってしまうのはやっぱり寂しいものです。少なからず感銘したものであれば尚更。
でも本当に無くなったらいけないモノなのか?
無くてもお話の大筋は変わりなく進んでいきます。お話やキャラの深みとして捉えていた部分が無くなったとしても、キャラの言動が一貫していればその奥の語られなかった部分を推測することもできます。
(そう言いきれない部分が無きにしも非ず・・・といったところが辛い部分でもありますが。)

FAはよく考えられていると私は思います。

取捨に関する線引きは人によって様々です。
私はエドウィン好きなのでアップルパイ未遂事件(笑)に初めは憤りを感じました。(今は違います。アップルパイは無くても話は進むしエドウィンも健在です。)
この件以来私は無くなったものに関して「
どうしてここを無くしたんだろう?」と考えて観るようになりました。

尺がとれるようになって余裕が出てきた今、そんなことを言っている人も少なくなりました。
何だかんだと言って省かれるものの確率が少なくなった今、ホッとして安心している自分がいることも確かです。
今更こんなことをいうことでもないのですが自分の中でずっと燻っていたことなので吐き出してみました。


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コメント 1

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conian

1/3 chokusin様 拍手&コメントありがとうございます。
FAの粗探しをすることで原作をリスペクト・・・そういう心理もあるんじゃないかと思います。その気持ちは解らなくもないのですが。
昔の漫画のアニメ化の酷さ(凄さ)を知っている身としてはFAよくできてると思うんですけどね。視聴者層・・・というよりは世代の差でしょうか(笑)
by conian (2010-01-03 13:01) 

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